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Celeron 1.2GHz SL5Y5 空冷にて1.7GHzオーバー達成!

2001/10/08

Tualatinコアのセレロンです。
外観は、基板のマーキング以外P3-Sと違いが解りませんでした。
OC耐性はメチャ良好です。冷やせば2GHz越えそう.....!?

★WCPUID Clock 1700.05MHz

 

 
Celeron 1.2G SL5Y5 ECS P6S5AT
 
FSB133 1600MHzにてPI完走です。

タイム 1'37"
 
<テスト構成>
CPU Celeron 1.2GHz SL5Y5
CPU Cooling KANIE Hedgehog-476M+
M/B ECS P6S5AT改
Memory DDR SDRAM PC2100 64MB
VIO Seventeam ST-301HR改
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD PROMISE Ultra100
IBM IC35L020
OS WindowsMe
Vcore 1.95v
Temp 22゜

それにしてもTualatinコアは、よく回りますネ!
パワーアダプタの装着でコア電圧はいくらでも上げられます(爆)
WCPUID取得時は、SDRAM使用で
Vcore2.05v設定まで上げています。
マザーの
P6S5ATは、DDR SDRAMを使用すれば815EPよりも速いですが、
何せセレロンが遅すぎます。(P3-S 1.13G定格、
815EPで1'43")
まあしかし、お値段的には十分遊べました(^_^)

Pentium4 2GHz SL5TQ LN2にて3GHzオーバー達成!

2001/09/06

オ〜レンジHPさんを越えました(^_^)v.....ちょっとだけね^^;
石はSocket423のPen4-2.0GHz、板はEPoXのEP-4T2A改です。

★WCPUID Clock 3027.41MHz

 

 
Pentium4 2.0G SL5TQ EPoX EP-4T2A Rev:1.0 BIOS(1827)
原発とVcoreは改造済みです。
 

LN2実験後の風景です。
 
<テスト構成>
CPU pentium4 2GHz SL5TQ
CPU Cooling LN2 + A12 + 鳥居くん
M/B EPoX EP-4T2A
Memory RIMM PC800 64MB x 2
VIO ETASIS EPR-400 (3.60v)
VIO(2.5v) 2.50v
Video Card ATI XPERT98 8MB PCI
HDD PROMISE Ultra100
MAXTOR 5T020H2
OS WindowsMe
Vcore 2.20v
Temp -84゜(A12バッファ部)

正直、やっとこさの3Gオーバーでした^^;
マザーのEP-4T2Aが、
-90℃以下になると固まってしまいます。
相変わらずP4用の板で超低温に強い板が見つかりません(T_T)
ただ、Vcoreの改造で
2.3v位まで出せるようになったのが救いでした。
Vio(2.5v)は、BIOSで+0.4vまで設定できるので無改造です。

このまま、あの某Aさんが黙っているとは思えませんが...こわ〜(爆)

Pentium4 2GHz GAS冷却にて2555MHz達成!

2001/08/31

pipipih4ランキング参加のため、GAS冷却システムを持ち出しました。
以前、Tualatin
の時に使用した物と同じです。
果たして、P4-2Gを冷やしきれるでしょうか!?

 
実験前の風景です。
 
現在の調整は、ペルチェ8.5A 3枚で、
バッファ部
-56℃まで冷えます。

以下、pipipih4の結果と動作クロック、及びバッファ部の温度です。

★104万桁  33秒42 ★3355万桁  30分18秒16
 
2555MHz  -25.2℃ 2410MHz  -8.3℃
 
★1億3421万桁  2時間31分35秒50

2425MHz  -7.3℃
 
<テスト構成>
CPU pentium4 2GHz SL5UH
CPU Cooling APK GAS SYSTEM
M/B ABIT TH7 II
Memory RIMM 256MB x 2
VIO ETASIS EPR-400 (3.60v)
VIO(2.5v) 2.80v
Video Card ATI XPERT98 8MB PCI
HDD Quantum Atlas10KII x 4
OS WindowsNT
Vcore 2.09v
Temp -22゜(庫内)

流石に長距離になると廃熱が間に合わないみたいですね。
まあ、石も高クロックに高電圧(Vcore2.09v)なのでしょうがないでしょうか...

バッファ部は-56℃からOS起動時に-42℃、104万桁完走後で-25℃まで上昇します。
3355万桁、1億に至っては、某Aさんの低温ケースを下回ってしまいました。
(何と億桁でも-13℃をキ−プ出来るらしい...)

まあ、それでも現在使用しているうちの低温ケース空冷では、
0℃もキープ出来ないので効果は有りましたね(^^)
また今回はすべてRIMM256MBの2枚挿しで検証してますので、
メモリが足を引っ張っている部分が有るかも知れません。

 

Pentium4 2GHz SL5UH (Socket478)

2001/08/27

思わず、気絶しました(爆)
何でこんなもんが地元にあるかなぁ〜

 
遂に定格2GHzの登場です^^;
 
驚くのはその異様にデカイファンです。
 
右からPen3-S 1.26GHz、
中 Pen4 2GHz、
左 Pen4 1.7GHzです。
 
マザーはi850のABIT TH7II にしました。
やはりSDRAMよりRIMMかな!?


とりあえず定格で、パイ焼きです。
TH7II のVcore設定を定格1.75vだと、実測は
1.65vしか出てませんでした!?

pipipih4
FSB100 x 20 2GHz(定格)
SuperPI
FSB100 x 20 2GHz(定格)
 
42"53  1'30"

 VcoreをTH7II の上限である、2.2vに設定してのパイ焼きです。
実測すると
2.09vしか出てません.....へんな板です^^;
FSBはBIOSで設定、OS起動後に焼いています。
(室温24℃)

pipipih4
FSB114 x 20  2280MHz
SuperPI
FSB116 x 20  2320MHz
 
37"46  1'17"

もう少しマージンが有ると嬉しかったのですが、こんな物でしょうか.....!?
2.2vに設定直後、FSB120の2400MHzでBIOSクリアした時は喜びましたが、
そんな甘くはないですね、OSが上がってきませんでした(T_T)
ところで、このマザー TH7II には、RTM660-850Rというカニが載っています。
FSB MAX
255MHzまで1MHz刻みで設定出来ます。
私は今回、そのほんの一部分を使わせて頂きました(笑)

 

おかげさまで50万ヒット達成しました。

2001/08/19

おかげさまで「ほりっちょのホームページ」50万アクセスを越えることが出来ました。
これも飽きもせず、当HPに足を運んで下さるみなさまのおかげでと感謝しています。
今後も引き続きご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

1等、前後賞合わせて3億円の当選者は、なんと近藤さんです(笑い)
近藤さん、わざわざ画像を送って頂き有り難う御座いました。
尚、当選金の支払期間は平成13年8月19日まです。お早めに当方まで(爆)

CasperにてSetFSB SP MAX 255.5MHzを記録!

2001/08/04

前回、SetFSBのMAXのFSB250MHzを記録後、某カーマニアのA氏より
Special Versionが有ることを知らされたので再度チャレンジしてみました。

しかし、またまた、SetFSB SPの設定すら振り切ってしまいました。^^;
恐るべしキャスパーです。

★SetFSB Special Version MAX FSB255.5MHz

WCPUIDの取得は、同クロックのFSB255.5MHzではちょっと無理でした。
V3.0cの画像付きだとちょっと重い気がしたのでV3.0b
を使用してます。

★WCPUID FSB253.32MHz
<テスト構成>
CPU pentiumIII ES
CPU Cooling KANIE Hedgehog-238M
Mother Board ABIT ST6E Casper
Memory SDRAM 128MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400 (3.70v)
Video Card ATI XPERT98 8MB PCI
HDD Ultra100 + Quantum AS
OS WindowsMe
Vcore 1.475v
Temp -10゜(庫内)

ちょっとお遊びでSuperPIを取ってみました。
メモリ設定は非同期のゆるゆるです。^^;

★PI完走 FSB245.32MHz

 

ABIT ST6E Casper

2001/08/01

ABITのニオイ付き白マザーST6E、その名もキャスパーです!?
台湾では結婚式の招待状、ご祝儀袋など高級な紙には独特の香りがついているそうで、
このマザーの箱にも、その高級の証として香りがつけてあるそうです。(ABITのHPより)

 
ニオイはお伝えできませんが全景です。
 
リビジョンはV1.0です。

発売されてすぐに購入しましたが、使わないのはもったいないので、
WCPUID V3.0cで遊んでみました。
また、ノーマル状態ですのでリンヤさんのHPより
SetFSBをお借りしました。

それにしても恐るべしキャスパーです。
SetFSBの設定を振り切ってしまいました^^;

WCPUIDもしっかり取れました(^_^)
V3.0cになって好きな画像を取り込めますので遊び甲斐が有ります(^^)

★WCPUID FSB250.32MHz
<テスト構成>
CPU pentiumIII ES
CPU Cooling KANIE Hedgehog-238M
Mother Board ABIT ST6E Casper
Memory SDRAM 128MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400 (3.60v)
Video Card ATI XPERT98 8MB PCI
HDD Ultra66 + Quantum AS
OS WindowsMe
Vcore 1.475v
Temp -10゜(庫内)

それにしても815は高FSBで遊べますが、パーツの選択が重要になってきますね。

Iwill BD133u REV:1.1

2001/07/30

Iwillの815EP-BステップマザーBD133uを弄ってみました。
Iwillのマザーは初めてでしたがなかなか扱いやすいです。
FSB200まで1MHz刻み、Vcore1.825vまで0.025v刻み、
Vio5%、10%とノーマルでも結構遊べます。

しかしノーマルではつまらないので、原発とVioを乗っ取ってみました。

★WCPUID V3 FSB229MHz

 もう少しのびて欲しかったが...
★pi104完走 FSB213MHz

2-2-2-5/7、DRAM Clock 133MHz

詳しくは、■Iwill BD133uをご覧下さい。

Tualatin 1.26GHzにて、SuperPI_104 59 達成!!

2001/07/18

遂にSuperPI_104万桁、59秒達成です(^_^)v
今回は、ST6の原発乗っ取りとコア電圧を
1.95vまで昇圧出来るように改造しました。
しかしFSB220MHzでもたついてる間にシステムが落ちあえなく実験終了です。
こうなるとどうやっても起動しないST6、流石です...何が(爆

まあ、それでも
インテル初のU60と言うことで良しとしましょう、パチパチ(^^)

★FSB219 2080MHz pi104_59秒

4 : 4 : 1、2-2-2-5/7
 
<テスト構成>
CPU pentiumIII-S 1.26GHz
CPU Cooling LN2 + A12 + 鳥居くん
Mother Board ABIT ST6 v1.0
Memory SDRAM 128MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400 (4.00v)
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD Ultra100 + Quantum AS
OS WindowsMe
Vcore 1.95v
Temp 0(庫内)
-130゜(バッファ部)

いつもアドバイスをして下さるKさん、先ほどお電話で激励して頂いたAさん、
どうも有り難うございます
m(_ _)m  そんでもってsさん、待っててネ(爆)

Tualatin 1.26GHz、LN2にて 2084MHz を記録!

2001/07/12

Tualatin 1.26GHz、LN2にて2Gオーバーの2084MHzまで伸びました。
SuperPI_104万桁も、いよいよ
1'00"ジャストまで来ました。
実験内容は、マザーをTUSL2-CからST6に変えました。
やはりST6の方がタイムも簡単に出せました。
メモリも最速設定で
FSB219MHzと驚異的に伸びました。

★FSB219.33 2084MHz pi104_1'00"

4 : 4 : 1、2-2-2-5/7
 
<テスト構成>
CPU pentiumIII-S 1.26GHz
CPU Cooling LN2 + A12 + 鳥居くん
Mother Board ABIT ST6 v1.0
Memory SDRAM 128MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400 (4.00v)
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD Ultra100 + Quantum AS
OS WindowsMe
Vcore 1.825v (パワーアダプタ
Temp 10(庫内)
-130゜(バッファ部)
 
 
FSB217の2064MHzでも1'00"でした。
 
実験前の風景。

某オレンジのHPさん、美味しいところは残しておきましたよ(^_^;
ホントは自分で食べたかったが.....U60

Tualatin 1.13GHz、LN2にて1825MHzを記録!

2001/07/04

今日はHPの更新は気が進まないです^^;
Tualatinで1800オーバーの
1825MHzを記録するも、お友達を1人亡くしました。
実験内容は昨日とほぼ同じで、メモリを少し冷やしただけです。
FSB215も通りましたが画像保存でマウスが止まりました(爆
次回は、エースのメモリに変えてみます。
ああマザーも変えるか.....やっぱ遅いかもTUSL2-C^^;

★FSB214.76 1825MHz pi104完走

2-2-2-5/7 Dip200設定
 
<テスト構成>
CPU intel pentiumIII 1.13GHz
CPU Cooling LN2 + A12 + 鳥居くん
Mother Board ASUS TUSL2-C REV.1.03
Memory SDRAM 128MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400 (3.85v)
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD Ultra100 + Quantum AS
OS WindowsMe
Vcore 1.80v パワーアダプタ設定
Temp -10(庫内)
-140゜(バッファ部)

オボエテロヨー

Tualatin 1.13GHz、LN2にて1794MHz pi104 1'06"

2001/07/03

インテル最速記録更新、遂にTualatinでPen4を越えてしまいました^^;
今日は
某オレンジ氏にやりますと伝えました(爆)
何故許可が必要なのか疑問が残りますが...^^;

 
実験前の風景。
 
エ〜さく君と鳥居くんです。

TUSL2-CとM.tec(0103U)にて、最速と思われる設定でFSB211まで回りました。
Tualatinも1800MHz目前の
1793.55MHzまで来ました。
正直、限界が石かメモリかはたまた板か解りませんです(^^;

今日は、とりあえずメモリは裸のままで、庫内も+10℃程度でしたので
次回はメモリも冷やしながら実験したいですね!
相変わらず、TUSL2-CですがST6より1秒程度遅い気がしますが^^;

★FSB211 1794MHz pi104完走 1'06"

2-2-2-5/7
 
<テスト構成>
CPU intel pentiumIII 1.13GHz
CPU Cooling LN2 + A12 + 鳥居くん
Mother Board ASUS TUSL2-C REV.1.03
Memory PC100 SDRAM 128MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400 (3.85v)
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD Ultra100 + Quantum AS
OS WindowsMe
Vcore 1.80v (パワーアダプタ設定)
Temp 10(庫内)
-140゜(バッファ部)

 

Tualatin 1.13GをGAS冷却(R-22)

2001/07/02

久しぶりにGAS冷却システムの登場です(^^)
Tualatinのデカくて丈夫そうなコアは、気を遣わないのでかなり楽にセッティング出来ます。
まあガス枕をクランプではさみつける、いい加減な物です^^;
さて結果はいかに.....

 
こんな感じです。
 
実験後の庫内(-25℃)です。

久しぶりに動かしたGAS冷却システムですが、
ペルチェ3枚でバッファ部は、
-42℃程度キープ出来ました。
使用したマザーのTUSL2-Cも、
-25℃の庫内でなんとか動いてました。

が、しかし、Tualatinが思ったほど回りませんでした(T_T)
1640MHzがやっとです。某オレンジ氏の石より耐性は低そう.....
また、TUSL2-CですがST6よりパイが1秒遅い気がします。
この辺りはもう少し煮詰めたいですね。

★FSB193 1640MHz pi104完走 1'12"

2-2-2-5/7
 
<テスト構成>
CPU intel pentiumIII 1.13GHz
CPU Cooling APK GAS冷却システム
Mother Board ASUS TUSL2-C REV.1.03
Memory PC100 SDRAM 128MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD Ultra100 + Quantum AS
OS WindowsMe
Vcore 1.80v (パワーアダプタ装着)
Temp -25(庫内)
-42゜(バッファ部)

 

ASUS TUSL2-C REV.1.03

2001/07/01

2枚目のTualatin対応マザーです。
なんとノーマルにて、いきなり最速設定でFSB200クリアです(^^;

 
TUSL2-Cの全景です。 リビジョンは1.03

★FSB200にてOS起動、pi104完走です。

2-2-2-5/7、Dip200設定
 
<テスト構成>
CPU intel pentiumIII 533EB SL3VA
CPU Cooling KANIE Hedgehog-238M
Mother Board ASUS TUSL2-C REV.1.03
Memory PC133 SDRAM 64MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD Ultra66 + MAXTOR 5T020H2
OS WindowsMe
Vcore 1.80v (パワーアダプタ装着)
Temp 22゜

 

PenIII 1.13GHz Tualatin 1588MHzで遂に初期値0秒!

2001/06/29

Tualatinを強制空冷(-20℃)にて検証してみました。
Pen4で2600MHzを越えても出てこなかった初期値0秒が出ました(^^)
クロックは1000MHzも下です(笑)

★FSB186.87*8.5 1588MHz Superπ104万桁 1分14秒

 
インテル初???の初期値0秒。 シンク-14℃でこの辺りが限界!?

 


テスト風景
 
<テスト構成>
CPU intel pentiumIII 1.13GHz
CPU Cooling KANIE Hedgehog-476M+
Mother Board ABIT ST6 v1.0
Memory PC133 SDRAM 64MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD Ultra66 + MAXTOR 5T020H2
OS WindowsMe
Vcore 1.825v (パワーアダプタ装着)
Temp -20゜(冷凍庫内)

 

PenIII 1.13GHz Tualatin 1495MHzにてパイ完走!

2001/06/28

Tualatinを空冷にて検証してみました。

★FSB175.87*8.5 1495MHz Superπ104万桁 1分20秒

 
<テスト構成>
CPU intel pentiumIII 1.13GHz
CPU Cooling KANIE Hedgehog-476M+
Mother Board ABIT ST6 v1.0
Memory PC133 SDRAM 64MB (M.tec)
VIO ETASIS EPR-400
Video Card Millennium 4MB PCI
HDD Ultra100TX2
MAXTOR 5T020H2
OS WindowsMe
Vcore 1.825v (パワーアダプタ装着)
Temp 22゜

惜しくも1500MHzオーバーならずでした。
オレンジHPの人よりやや耐性が下でしょうか!?
タイムは勝ってますが(爆

 

PentiumIII 1.13GHz Tualatin

2001/06/27

噂の石、Tualatinが来ました。
0.13μmプロセス、L2キャッシュ512KB、動作電圧1.45Vらしい(爆

 
スペックはSL5PUです。
 
ステッピングは6.11.1。

やはり気になるのはそのパフォーマンスでしょうか?
定格ですが、
SuperPIで鳥さんと比較してみました。
両者とも、最速が出るように心がけましたが、まあ参考程度にして下さい。
協力:
デビちゃん (^_^)

CPU Tualatin Athlon TB Athlon MP
CLOCK 133*8.5=1133MHz
M/B ABIT ST6 EPoX EP-8K7A+
CHIPSET Intel815EP B-Step AMD-761
MEMORY SDRAM 64MB DDR SDRAM 64MB
OS Windows Me Windows NT4
SuperPI 104 1'43" 1'42" 1'29"

815とSDRAMにしては、かなり速くなっているのでは無いでしょうか!?
発熱もほとんど感じられません。後はどこまで伸びるかですね!
それにしてもMPは速すぎますねぇ(^^;

また、ABIT BX133-RAID(最新BIOS ZW)では動作しませんでした。
440BXで動けば面白いと思いましたが.....(T_T)

 

ABIT ST6 V1.0

2001/06/26

 Intel 815EP B-Stepチップセット搭載のST6を購入しました。
噂の石、Tualatin(テュアラティン)はまだ有りません(爆
とりあえずWCPUIDを取ってみましたが、815にしては平凡な記録?でした(^^;

果たしてこれで戦えるのだろうか???
まあSDRAMだし鳥さんにはとても対抗できるとは思えませんが.....^^;

 
ST6の全景です。画像が小さすぎですね^^;
 
ロゴです(笑)
 
Intel 815EP MALAYです。 50〜250MHzまで1MHz刻みのカニさん。
 

FSB212.85MHz

Pen3-533EB SL3VAとM.tec 0037U 64MBです。

 


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