ここは BACK NUMBER 5 です。
● | GIGABYTE GA-8IHXP Vol.2 | 2002/06/28 |
● | GIGABYTE GA-8IHXP | 2002/06/23 |
● | Intel D850EMV2 | 2002/06/17 |
● | Iwill P4R533-N Vol.2 | 2002/06/07 |
● | Iwill P4R533-N | 2002/06/03 |
● | RDRAM PC800-40 128MB | 2002/05/29 |
● | ASUS P4B533 Vol.2 | 2002/05/24 |
● | ASUS P4B533 | 2002/05/20 |
● | pipipih5 17"03 を記録! | 2002/05/17 |
● | ASUS P4T533-C | 2002/05/14 |
● | RDRAM PC800-40 | 2002/05/13 |
● | CHAINTECH GT60 GeFoce4 Ti4600 | 2002/05/11 |
GIGABYTE GA-8IHXP Vol.2 |
2002/06/28 |
いつもの改造です(爆)
<< 改造後の検証 >> |
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x 4 (PC800) |
x 3 (PC600) |
SuperPI 限界 |
FSB145MHz |
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思いの外、x3が伸びましたね。
WCPUIDもスルスル伸びてFSB220MHzを拝めました。
っと、ここまでは渇入れ改造前のノーマル状態で記録しました。
で、その後の渇入れ改造に期待しましたが、何とも効果の程は、全く解らず???
上げても下げてもどうにもなりません(苦笑)
渇入れ改造後、PC800-40 256MBのRIMMで、
一度だけFSB199MHzが通りましたが、それ以後は全く通らず.....
ジタバタしてましたが、報告出来るような成果は上がりませんでした(T_T)
最後に、今回、渇入れ改造にご協力頂いた近藤先生には大変感謝致します。
不甲斐ない生徒で申し訳御座いませんですm(_ _)m
(笑って許してネ)
PS : まあ、x3で高FSBが通れば、この辺で一発、
FSB533対応の石(2.53)なんかを考えてましたが、今回もお預け...トホホ^^;
GIGABYTE GA-8IHXP |
2002/06/23 |
GIGABYTE社のFSB533MHz対応i850E搭載、GA-8IHXPです。
ところでFSB533の石って持ってたっけ(自爆)
リビジョンは2.1 | カッチョエエ、ノースシンクが素敵(爆) | |
●BIOIS機能
FSB : 100〜156MHz(25通り) その他オンボード機能も満載! |
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<< 速度の検証
>> |
GA-8IHXP |
P4T533-C |
|
PC800-45 |
1'14" |
1'13" |
PC800-40 |
1'13" |
1'13" |
パイ焼速度は、RIMM PC800-45使用では、P4T533-CのTurbo
modeより、
1秒遅いですが、今回、PC800-40を使用してみた所、P4T533-CのTurbo
modeと
同等程度のスピードが得られました。やはり、40nsは伊達じゃなかった(爆)
<< OC耐性の検証
>> |
x 4 (PC800) |
x 3 (PC600) |
|
PC800-45 |
FSB145MHz |
FSB156MHz |
PC800-40 |
FSB133MHz |
FSB156MHz |
コメント : ありゃ.....って感じです^^;
x4は、全く使えないですね。一連のi850E検証の中で最低でした(T_T)
VrimmをBIOSで渇入れしても、FSB設定の関係か効果は解らず^^;
FSB145の上がFSB148、FSB133の上がFSB136になります。
ちなみにPC800-40は、OS起動のみなら、FSB140までOKでしたが、
相変わらず耐性は低いです.....40nsの高耐性物が欲しい^^;
後は改造後、x3で何処まで伸びてくれるかですが、はてさて.....
Intel D850EMV2 |
2002/06/17 |
禁断のintel純正ボードです(爆)
もちろん定格が前提ですのでOC機能は全く無いです。
ちょっと不安です。果たして使えるかどうか.....!?
<< 速度の検証 >> |
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D850EMV2 |
P4R533-N |
P4T533-C |
SuperPI 104万桁 |
1'14" |
1'14" |
1'13" |
パイ焼速度は、P4R533-Nと同等でしょうか!?
しかしP4T533-CのTurbo
modeより、こちらも1秒遅い様です。
いよいよ禁断の改造です(爆)
原発乗っ取りは14.318MHzのみ | TurboPLL装着 | |
Vrimm改造 : 1Kohm | Vcoreは、未改造。 | |
玄人志向 SPD-RD600 x3設定が無いのでPC800を PC600に見立てる秘密兵器です(爆) |
SPD-RD600を取り付けた所です。 | |
<< 改造後の検証 >> |
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x 4 (PC800) |
x 3 (PC600) |
SuperPI 限界 |
FSB183.04MHz |
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●WCPUID V3 193.06MHz x3 (PC600) Vrimm2.6v |
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コメント : まあ、こんなものでしょうパート2です^^;
IwillのP4R533-Nよりも更に限界は低かったです。
改造は上手く出来るか心配してましたが、他のベンダのM/Bと大差無かったです。
まあ今回も、単にハズレを引いたって事にしておきましょうか(苦笑)
Iwill P4R533-N Vol.2 |
2002/06/07 |
P4R533-Nの原発乗っ取り改造とVrimm改造をしました。
<< 改造後の検証 >> |
RDRAM Bus Frequency |
Vrimm3.2v |
ノーマル |
x 4 |
FSB152MHz |
|
x 3 |
FSB156MHz |
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●WCPUID V3 207.04MHz |
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コメント : まあ、こんなものでしょう...^^;
x4は、想像以上に伸びてくれませんでした!?
x3もWCPUIDの207まで廻ってくれれば嬉しいのですが、さすがにそれは...
まあ今回は、単にハズレを引いたって事にしておきましょう(爆)
さて次は、某○'s PC Zoneさんが熱望している、禁断のI社純正品でも逝ってみますか(迷爆)
Iwill P4R533-N |
2002/06/03 |
intel 850E
チップセット搭載のP4R533-Nです。
RIMMスロットはP4T533-Cとよく似た配置になっていますが実力はいかに...!?
<< BIOS設定 >> ※Vrimmは設定不可。 |
以下、ノーマルの検証です。
<< 速度の検証 >> |
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P4R533-N |
P4T533-C |
SuperPI 104万桁 |
1'14" |
1'13" |
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<< OC耐性の検証 >> |
RDRAM Bus Frequency |
OS起動、SuperPI完走FSB |
x 4 |
FSB152MHz |
x 3 |
FSB156MHz |
パイ焼きは、P4T533-CのTurbo
modeより1秒遅いようです。
x4は、手持ちのRIMM PC800-45 128MBにて、FSB152MHzまで。
欲を言えばBIOS設定MAXのFSB156を軽くクリアしてくれると
改造のし甲斐が有るのだが.....
RDRAM PC800-40 128MB | 2002/05/29 |
RDRAMのPC800 40nsタイプ、128MB物です。
先に入手した256MB物が、FSB170オーバーでしたので期待出来そう!?
2セット入手しましたので検証してみました。
<<
P4T-E改にての検証 >> |
RDRAM |
Vrimm2.50v |
Vrimm2.95v |
PC800-40 128MBx2 #1 |
FSB132MHz |
- |
PC800-40 128MBx2 #2 |
- |
|
PC800-40 256MBx2 |
FSB156MHz |
コメント : なんじゃこりゃ〜.....って感じです(T_T)
Memory533MHzでパイ焼きが精一杯でした^^;
たまたまだと思いますが256MB物が良かっただけに残念!
素直にPC1066規格が出回るのを待った方がいいかもです。
また検証は、256MB物の相性が良い為、P4T-Eを使用しましたが、
P4T533-C(i850E)だと、PC800-40 256MBの方も怪しくなります。
Intelのプラットフォームをどう理解するかですね^^;
結論 : PC800-40が533対応というのはおかしい...あくまでも400MHz(爆)
また、PC800-40はハズレも多い!?(核爆)
ASUS P4B533 Vol.2 | 2002/05/24 |
P4B533の原発乗っ取りをしました。
TurboPLL装着でFSB238MHzまでWCPUIDが取得出来ました。
MAX FSB 238MHz | 原発乗っ取り箇所です。 14.318MHzのみR62(39Ω) |
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SuperPI
完走は、FSB228.5MHzまで。 (MEN設定 AUTO 1:1) |
i845E、なかなか廻りますね!!
テストに使用した、PC2700 DDR SAMSUNG BUDA84A基板との相性も良いようです。
OCZの中身にも使われていたりして!?.....未確認^^;
ASUS P4B533 | 2002/05/20 |
intel 845E Chipset搭載のP4B533です。
5/20解禁らしい!?
リビジョンは1.03 | Multi-Language BIOS | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
MAX FSB 200MHz | テストに使ったDDR-SDRAM | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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FSB200MHzにてSuperPI
完走。 (MEN設定 AUTO 1:1) |
i845EのP4B533をノーマルで検証しました。
最速設定ではありませんがFSB200が楽に通ります。
P4B266がFSB195程度でしたので耐性は良好です。
時間が有れば、原発乗っ取りですね!!
しかし日本語BIOSには、笑った(^_^;)
pipipih5 17"03 を記録! | 2002/05/17 |
P4T533-CとNorthwood 2.4GにてのLN2実験です。
pipipih5 17"03 (NW2.4G@4032MHz) |
SuperPI 43" (NW2.4G@4130MHz) |
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pipipih5は、記録を伸ばせましたが、 SuperPI は、クロック上がれど タイム変わらず。 さらに挑戦はつづく.....多分^^; |
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計算中のVcore(左)とVrimm(右) |
ASUS P4T533-C | 2002/05/14 |
intel 850E チップセット搭載のP4T533-Cです。
Mainboard i850E ■ASUS P4T533-C の改造ページを追加しました。
RDRAM PC800-40 | 2002/05/13 |
PC800 RDRAMの40nsタイプです。256MBの片面実装品です。
<< P4T-Eにての検証 >> |
RDRAM |
SuperPI |
SuperPI |
PC800-40 256MBx2 |
1'13" |
1'18" |
PC800-45 256MBx2 |
1'13" |
1'18" |
パイ焼きの速度は変わらないかも.....
しかしFSB172(x4
Turbo mode)にて、SuperPIを完走しましたので、
45ns品に比べればOC耐性は格段にアップしていると思います。
512MB(256MBx2)搭載にしては驚異的か!?
是非、128MB物も試してみたいですね!!
CHAINTECH GT60 Gefoce4 Ti4600 | 2002/05/11 |
GeFoce4 Ti4600です。Clockは300/650。
発売以来、ずっと見合わせていましたが、GW特価で4万円を切ったので
思わず買ってしまいました。
折を見て再チャレンジですね^^;